走馬灯の長さを考える

2005年個展「かるい死」展示風景より

タイトル:「走馬灯の長さを考える」
素材:飴、油彩、本、など
制作年:2005年
サイズ:可変

飴でできた人型が、会期中少しづつ溶けて、なくなる作品。
生きていても死んでいるようだと、この時期、自殺について考えていた。