走馬灯の長さを考える 2005-11-20 terae works 2005年個展「かるい死」展示風景より タイトル:「走馬灯の長さを考える」素材:飴、油彩、本、など制作年:2005年サイズ:可変 飴でできた人型が、会期中少しづつ溶けて、なくなる作品。 生きていても死んでいるようだと、この時期、自殺について考えていた。