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タイトル:「人用パトランプ・救急者」
素材:パトランプ、アクリル、バンド、など
制作年:2006年
サイズ:可変
<外形>
パトランプを頭に装着し、救急車やパトカーのようなものに扮した私が、福岡県の中心街に現れる。多くの人達が、私に注目 をする。私を見た人達は、笑ったり、じっと見ていたり、写真を撮ったり、拍手をしたり、いろんな反応が返ってきた。
<コンセプト>
パトラ ンプは、SOSのサインであったり、警告であったり、注意を呼びかける物である。私は頭にパトランプをつけて何を警告し注意したのか。それを見た人は、何を感じ考えたのか。特定の何か、どこかにパトランプを付けるのではなく、人間自身に装着することで、人間に関わる事、全てに警告し、全てに注意を促すことができる。

※この作品から、自分の身体も使った創作活動が始まる。これまでは、人型を使ってインスタレーションをすることが多かったが、人が装着できる作品に変化してきた。装着するということから、自然とパフォーマンスも行うようになる。
©2004-2012 TERAE KEIICHIRO